レクリエーションの進行・行事のあいさつなど、大勢の人の前で話すコツに関する記事まとめ

このサイトでは、レクリエーションの情報のみならず、大人数の前で話すコツについての情報も掲載してきました。

この記事は

大人数の前で話すコツに関する記事の一覧

です。

記事を執筆したのは「大道芸人たっきゅうさん」です。大道芸人として15年、講演講師として6年活動し、2019年まで年間平均約200回の公演を行ってきました。実際の舞台での経験と心理学的な知見を交えて記事をまとめました。

私も昔から人前で話すのが得意だったわけではありませんが、記事に書いた内容を実践しながら克服してきました。レクリエーションや行事の挨拶などで実際に多くの人の前で話す必要があるものの、話すことに苦手意識がある人にご覧いただければと思います。

※「マイベストプロ京都」で私が執筆した記事も含みます。

緊張・場づくり・わかりやすい説明に関する記事

◎多くの人の前で話すときの緊張を和らげるコツ

多くの人の前で話すのはとても緊張します。緊張するのが嫌で、話すのが苦手という人も多いかもしれません。緊張をゼロにするのではなく、ほどほどの緊張で最高のパフォーマンスを発揮するためのヒントをまとめました。

◎あたたかい場づくりに関する記事

レクリエーションや行事を行う際に、みんなが打ち解けて温かい雰囲気が作れればいいですよね。暖かい場づくりのために役に立つ心理学の知識を以下の記事でまとめました。

◎わかりやすい説明に関する記事

話がわかりやすいと、それだけで人を惹きつけることができます。レクリエーションや体操の説明、挨拶などで話をわかりやすくするコツを以下の記事にまとめました。

マイクやスピーカーの使い方

50人を超えるような多くの人の前で話すときには、マイクやスピーカーが必要です。また、最近ではタブレットなどの機器を使うことで、レクリエーションの幅も広がってきています。新型コロナウイルスの影響もあり、今後タブレットの活用は一気に進むでしょう。

以下の記事では、

  • マイクの使い方
  • スピーカーの選び方
  • タブレットの使い方

に関する「マイベストプロ京都」の記事を抜粋しました。

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大道芸人たっきゅうさんは、介護施設職員・事業者、公民館や老人福祉センター職員を対象としたレクリエーションの研修を行っております。オリジナルの介護予防体操、すぐにできる曲芸やマジック、レクの計画法などをお伝えします。お気軽にお問い合わせください。

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「大道芸の笑いを小児医療や高齢者施設にも!」をモットーに活動する通称「大道芸人たっきゅうさん」です。京大卒なのに大道芸人です。「笑いと健康」に関する講演の講師として全国の老人クラブを訪問しています。 【テレビ・ラジオ・新聞等の実績】 ぐるっと関西おひるまえ/ちちんぷいぷい/Music Edge/京いちにち630/おやかまっさん/笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ/京都新聞/朝日新聞/毎日新聞/産経新聞/大阪日日新聞 等多数 【取得資格】 健康生きがいづくりアドバイザー ・ケアストレスカウンセラー ・レクリエーション介護士2級

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