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この記事では、フレイルについて学ぶことのできる一冊を取り上げます。取り上げるのは
飯島勝矢著「東大が調べてわかった衰えない人の生活習慣」KADOKAWA 2018年
です。
介護予防の重要なキーワードであるフレイルについてわかりやすく学ぶことのできる一冊です。
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フレイル研究の大家によるわかりやすい解説が魅力
「東大が調べてわかった衰えない人の生活習慣」の著者である飯島勝也氏は、フレイル研究の大家です。この本は、千葉県柏市の住民を対象に行った調査からわかったフレイルの実態と予防法を非常にわかりやすくまとめた一冊です。健康や医療に関する予備知識がなくてもスムーズに読むことができます。
本の構成は以下の通りです。
- 第1章 あなたのフレイル度は?リスクを知るカギは「ふくらはぎ」にあり!
- 第2章 きちんと食べているのに体がだるい新型栄養失調が増加中
- 第3章 些細な口の衰えからずるずる老化が進むオーラルフレイル
- 第4章 今すぐ実行!もっとたんぱく質がとれる食べ方
- 第5章 社会性のあるなしがフレイル予防の大きな分岐点
- 第6章 同世代の人より歩くのが遅いと思ったら要注意!
そもそもフレイルって何?と思った人もいるかもしれません。ざっくり言えば
フレイルとは健康と要介護状態の中間で、心や体にやや衰えが見られるようになった状態
のことです。フレイルの段階で生活習慣を見直せば健康な状態に戻れる可能性も高いため、介護予防の重要なキーワードになっています。
より詳細かつ正確な説明については、ぜひ本書を手に取ってご覧ください。
※フレイルについては、こちらの記事も合わせてご覧ください。
手軽にできるチェック法や実践法がありがたい一冊
この本の特徴は、
今すぐできるフレイルのチェック法や予防実践法が載っていて実用的である
ことです。フレイルに関する基礎知識がわかりやすくまとめられているのはもちろんのこと、明日から実践するためのヒントが読んだだけでわかるようになっており、フレイル予防のモチベーションが上がる一冊になっています。
たとえば、65歳以降のシニア世代はたんぱく質不足に気をつけた方がいい(※)ことが書かれていますが、巻末に主な食品のたんぱく質含有量が写真付きで掲載されています。このような写真があれば、献立を考える際に参考になりますよね。
※必ずしもこの条件に当てはまらない人もいますので、食事について気になることがある場合は主治医に相談することをおすすめします。
それ以外にも
- 11項目からなるフレイルチェック
- 口の衰え防止に役立つ体操
- フレイル予防のための筋トレのコツ
など、実用的な内容が満載です。
フレイルが気になる人は、ぜひこの本を読んでみてください。
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高齢者サロン・老人クラブ・介護職員向けワークショップのご案内
「一般社団法人笑いと遊びの研究所」では、団体向け出張ワークショップを承っております。
- 笑いを取り入れた体操
- 大道芸をやさしくアレンジしたレクリエーション
- 脳トレ
など、すぐに実践できる内容をお伝えします。
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また、一般社団法人笑いと遊びの研究所のウェブサイトでもお問い合わせを受け付けております。
一般社団法人笑いと遊びの研究所・法人ウェブサイト(※外部サイトへのリンク)
https://www.playful-community.com
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