高齢者施設のレクリエーションや行事で本格的な芸を披露したいときには、ボールジャグリングがおすすめです!

このサイトを運営する「大道芸人たっきゅうさん」は、ジャグリング歴22年のプロパフォーマーです。これまで様々な場所でジャグリングを披露してきました。

大道芸人の技を見るのももちろん楽しいですが、自分自身がジャグリングを披露して、多くの人に喜んでもらいたいと思う人も多いのではないでしょうか?

もしも、ジャグリングに挑戦してみたいけど、「ぜったいこの道具をやりたい!」という強いこだわりがなければ、3つのボールの「カスケード」という技に挑戦するのが断然おすすめです。

この記事では、

3ボールジャグリング超入門

と題して、3ボールジャグリングの最も基本的な技であるカスケードの練習方法をまとめた動画と、補足記事を掲載します。

  • 敬老会・クリスマス会・季節行事で曲芸を身につけて披露したい介護職員
  • ボランティアで高齢者施設を良く訪問する人
  • ジャグリングに興味のあるすべての世代の人

にご覧いただければと思います。

このサイトは、主に高齢者レクリエーションに関する情報を掲載しておりますが、ジャグリングはお子さんも含めてどの世代からも人気があります。学童保育、幼稚園、保育園の先生などにもおすすめの内容です。

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3ボールジャグリングで使う道具

ボールジャグリング初心者におすすめのビーンバッグ

ジャグリングのボールには、様々な種類があります。3ボールジャグリングに初めて挑戦するときにおすすめなのは、

ビーンバッグ

という種類のボールです。

上の写真のようなボールです。中に植物のタネらしきものが入っています。

  • 柔らかくて手にフィットしやすい
  • 固いボールに比べて転がりにくい

特徴があります。

最初のうちは、手にフィットした方が投げやすく、落としにくいです。また、特に初心者のうちは何回も失敗して落としますので、遠くに転がっていかないのは、意外と大事なポイントです。

サイズは数種類ありますが、ほとんどの人にとっては、ノーマルサイズが一番扱いやすいと思います。

一方で、固くて形状のしっかりしたタイプのボールに比べると、見た目が練習用チックで、気になる人もいると思います。

ビーンバッグ以外には、以下のようなタイプのボールがあります。

  • ロシアンボール
  • バウンスボール
  • ステージボール

ロシアンボールは、プラスチックの中に、砂などが入っているタイプのボールです。ビーンバッグより固めですが、軽いのが特徴です。ボールの個数を増やしていくにつれて、軽い方が身体への負担が少なくなりますので、6個・7個以上の本格的なジャグリングを身につけたいと思う人は、最初からロシアンボールを使うのがよいと思います。私が見ている限りでは、今の学生ジャグラーの間では、ビーンバッグ派よりロシアンボール派の方が多いです。

バウンスボールは、弾むボールです。床に弾ませるバウンスジャグリングを行うのに適したボールです。

ステージボールは、硬質のボールです。その名の通り、ステージで演じることを意識した、見映えのよいボールです。

大道芸で「水晶玉が浮いている芸」をたまに見かけます。そちらで用いるボールも、ジャグリングショップで購入できますが、この記事で取り上げるような「投げるジャグリング」には不向きです。

ジャグリング用のボールは、インターネットで購入することができます。私がよく使っているのは、ナランハです。色や種類が豊富です。

※ジャグリングショップナランハ(外部サイトへのリンク)

http://www.naranja.co.jp/juggling/

ボールを手作りすることもできます。ハサミや糸を使わないで、お手玉を自作する方法をまとめた記事もありますので、合わせてご覧ください。

お手玉作りに挑戦しよう!針や糸を全く使わず、100円ショップのグッズだけで作る方法

https://laugh-and-health.com/2020/12/01/20201201/

3ボールの基本技「カスケード」の解説動画

3ボールの最も基本的な技「カスケード」の練習法を動画でまとめました。

3ボールジャグリングのカスケードと言う技の練習法については、動画にまとめました。この動画をご覧ください。

  • 3ボールカスケードの技の特徴
  • 1個から始めて、3個に増やしていく練習法
  • ボール以外の道具への応用法

について、動画で解説しました。

1個から始めて、3個に増やしていく練習方法を解説しました。

段々難しくなっていく過程で、どうもうまく行かないと思ったら、いったん個数を減らしてみてください。

動画のようにめちゃくちゃスムーズに行けばいいのですが、実際には一進一退を繰り返しながら、少しずつ前進していきます。今スランプだと思ったら、いったん練習の段階をさかのぼって、そこを完璧にしたらまた一歩進むようなイメージで、粘り強く挑戦してください。毎日練習していれば、1週間もあればかなり上手になります。

3ボールジャグリングのカスケードは、ものを投げる系のジャグリングのすべての基礎と言っても過言ではありません。

クラブ(こん棒)・リングなどの、ボール以外の道具に挑戦したい人も、まずは3ボールジャグリングのカスケードからスタートするのがおすすめです。

クラブやリングは、ボールの応用だと考えてください。まずはボールで基本パターンを身につけてから、クラブやリングに移行した方が、スムーズに理解できます。

動画では話せなかった大事なポイント

動画では、1つから始めて3つに増やしていく練習のやり方を解説しましたが、情報を詰め込み過ぎるとかえってわかりにくくなってしまうため、あえて動画では省略した内容があります。ここで補足します。

◎補足ポイント1 左右等しい間隔(リズム)で投げる

カスケードは、左右対称の技です。左も右も、同じ高さで、同じ幅で、同じリズムで投げることが重要です。高さだけでなくリズムも意識してください。

◎補足ポイント2 リズムは、取るときの音でも確認する

左右のボールが同じ高さ・幅で投げることができていれば、自然と等間隔のリズムになります。ただ、目で見ただけでは、リズムがわかりにくいこともあります。

等間隔のリズムで投げられているかチェックするには、音で確認する方法もあります。ボールをキャッチする時の音を確認してみてください。

◎補足ポイント3 取るよりも正確に投げるのが大事!

最初のうちは失敗して落としまくりますが、ごく一部の天才以外はみんな通る過程なので、気にすることはありません。

変なところに投げたボールを無理やり取ろうとするよりも、正確に投げる方が重要です。正確に投げることさえできれば、取ることができます。より難易度の高い技に挑戦するときに、特に大事になってきますので、最初から、取るよりも正確に投げることを意識する習慣をつけてください。

中級者・上級者を目指すには、身体の使い方も大事になってきますが、高齢者レクリエーションの情報を掲載するこのサイトの守備範囲を超えてしまいます。いずれジャグリングパフォーマーとして独立することを目指している人は、その道のプロの門を叩いて、最初から身体の使い方を意識しながら練習するとよいと思います。

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ジャグリング・大道芸に関する他の記事

このサイトでは、高齢者レクリエーションとしても楽しめるジャグリング・大道芸に関連した記事を多数掲載しております。ぜひ合わせてご覧ください。

◎スカーフを用いたお手玉体操レクリエーション

ジャグリング用のスカーフを用いて、お手玉遊びに挑戦するレクリエーションです。個人的にイチオシしたい内容です。

◎皿回しの魅力&高齢者レクで盛り上がる皿回しのやり方

◎ジャグリングの種類紹介

ボール以外にも、ジャグリングには様々な種類があります。高齢者施設のレクリエーションとして適したものを中心に、様々なジャグリングを一覧形式でまとめました。

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