ルールは簡単だけど何度でも挑戦できる!定番レクネタに加えたい「丸か点を足すパズル」(高齢者レク)

このサイトでは、高齢者施設や介護予防サロンのレクリエーションの素材に適したゲームなどを紹介しています。

今回取り上げるのは、

丸か点を足すパズル

です。

レクリエーションのみならず、研修やグループワークのアイスブレイクにも活用できます。

※アイスブレイクの解説は、こちらの記事も合わせてご覧ください。

丸か点を足すパズルのやり方

丸か点を足すパズルのルールはとてもシンプルです。

このゲームの目標は

  • 濁音(〃)か半濁音(゜)を抜いた言葉を元の言葉に戻す

ことです。

このように書くと少しわかりにくいかもしれませんが、たとえば、

  • ひーまん → ぴーまん(ピーマン)
  • りんこ → りんご(リンゴ)

といった具合に、濁音、半濁音のない文字のどこかに濁点(〃)や半濁点(゜)を足して、元の言葉に戻すことができれば正解です。

このゲームは、

辞書さえあれば新しい問題を何問でも作れる

のが最大の魅力です。レクリエーションを考えるときにすぐにネタがなくなってしまうのが大きな悩みです。このゲームはネタ切れの心配がないので定番ネタとして取り入れることができます。

進行のポイント

丸か点を足すパズルを集団レクリエーションとして行うときの進行のポイントは、以下の通りです。

準備するもの

  • ホワイトボードとマーカー
  • 国語辞典(問題を自作する際に使います)

国語辞典を用いて問題を10問から15問程度予め作っておきます。

進め方

  1. ルールの説明をします(全員が知っている場合は省略可)
  2. 濁点、半濁点を抜いた文字をホワイトボードにひらがなで書きます。
  3. 参加者から正解を募ります。
  4. 正解が出た場合は、正解の言葉をホワイトボードに書きます。
  5. 2.~4.までの流れを何問か繰り返します。

ルールは一度言葉で説明しただけだとわかりにくいかもしれません。参加者の多くがルールを理解していない様子の場合は、何問か例題を出し、司会者自らが回答します。何問か実際にホワイトボードを用いてやってみれば、ほとんどの人はすぐにルールを理解すると思います。

簡単な問題と難しい問題をバランスよく入れると、飽きがきにくいです。時々ひっかけ問題のような問題があると盛り上がります。辞書を片手に、楽しい問題をどんどん作ってください。

※丸と点を足すパズルは、こちらのサイトのインタビューをヒントにして、大道芸人たっきゅうさんが集団レクリエーションにアレンジして作成しました。

参照サイト(外部リンク)

https://koureisya.jp/archives/3732

高齢者施設・公民館・老人福祉センター向け研修を行っております。

大道芸人たっきゅうさんは、介護施設職員・事業者、公民館や老人福祉センター職員を対象としたレクリエーションの研修を行っております。お気軽にお問い合わせください。

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「大道芸の笑いを小児医療や高齢者施設にも!」をモットーに活動する通称「大道芸人たっきゅうさん」です。京大卒なのに大道芸人です。「笑いと健康」に関する講演の講師として全国の老人クラブを訪問しています。 【取得資格】 健康生きがいづくりアドバイザー ・ケアストレスカウンセラー ・レクリエーション介護士2級

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